■Vine Linux 4.2 VNC サーバを自動起動する

Linux サーバの起動時に VNC サーバも自動起動するようにしましょう。

この自動起動の設定もインターネットでいろいろ検索してみたのですが、難しい内容ばかりで苦労しました。でもこれもまた、じつに簡単に実現できてしまっています。

/etc/rc.d/rc.local に次の行を追加します。linauser は、ログインするユーザ名です。
# vi /etc/rc.d/rc.local

    :
#### Vine stuff ends here

# 起動時に実行するコマンド(ここから追加)
su - linauser -c 'vncserver :1'
su - linauser -c 'zebedee -f /etc/zebedee/server.zbd'
# ここまで

touch /var/lock/subsys/local

:wq で保存終了したら、再起動してみましょう。
# reboot

再起動したサーバ lina のディスプレイは GNOME のログインの画面になっています。クライアントマシンで Zebedee クライアントを起動し、UltraVNC ビューアで localhoat:99 へ接続すると、みごとに GNOME が動いているホスト lina のデスクトップが表示されました。
いわゆる「リモートデスクトップ」ではなくて、どこか違うところで動いているもうひとつのデスクトップというのは、何か新鮮でもあります(^_^;)

ちなみに、この状態からログアウトすると元に戻ることはできません。telnet を使っていったん VNC サーバを停止し、再度起動する必要があります。vino を使っているときもログアウトできませんでしたから同じようなものですが、telnet で再起動することができるだけでもかなり使えると思います。
ログアウトはできませんが、スクリーンセーバで早めに画面ロックするように設定しておきます。

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