■Arduino / ubuntuとシリアル通信してみた

ubuntu と Arduino 間でシリアル通信してみます。

ubuntu では cu コマンドを利用します。まずはインストール。

 

$ sudo apt install cu

 

起動・接続は以下。切断・終了は「~.」ですが、Arduino で受信したデータを送り返すスケッチを動かしていると ~. も折り返されてくるだけで終了できません (^_^;) 正しい方法かどうかわからないのですが、Ctrl+c 押した後に ~. で終了できました。

 

$ cu -s 9600 -l /dev/ttyACM0

 

シリアルモニタとは動作が異なります。

シリアルモニタでは入力した文字列が「送信」ボタンを押すことで一括して送られましたが、cu では入力ごとに即送信され、たとえば「A」キーを押すとすぐに「65」が返ってきます。

 

そこで、数字を 3つ入力するとその値で LED の明るさを制御するようなスケッチを書いてみました。

LED は 3番ピンに繋ぎますが、最大で 20mA 程度流しますので LED 駆動用にトランジスタを 1個入れてます。まぁ毎度の回路です。電源は USB を刺しているので、Arduino の 5V 出力を利用しました。

 

  1. const int ledPin=3;
  2. void setup() {
  3.   pinMode(ledPin, OUTPUT);
  4.   Serial.begin(9600);
  5. }
  6. void loop() {
  7.   while(0 < Serial.available()) {
  8.     int data = Serial.read();
  9.     Serial.println(data);
  10.   
  11.     static int val[3];
  12.     static int i=0;
  13.     val[i]=data-48;
  14.     i++;
  15.     if(2<i) {
  16.       int bri = val[0]*100+val[1]*10+val[2];
  17.       bri = constrain(bri, 0, 255);
  18.       Serial.print("Brightness: ");
  19.       Serial.println(bri);
  20.       analogWrite(ledPin, bri);
  21.       i=0;
  22.     }
  23.   }
  24. }

 

Arduino へ書き込んだら IDE を終了します。

cu を起動し接続。数字を 3つ押すごとに LED への出力が変化します。「255」 と押すと LED が 100% で点灯します。「128」なら 50% 、「000」で消灯です。入力値が 255 を超える場合は 255 にしますが、contrain() なんて便利な関数があったので使ってみました。

受信したデータは 48 を引くことで数値に変換しています。3つデータを受けたら 3桁の数字に計算しているだけですが、このあたりがどうもエクセレントじゃないですよねぇ (^_^;)

 


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