めぐり娘

 

■マルチバイブレータ−を作る (2)

非安定マルチバイブレーターの出力を取り出すとき、発振に影響を与えるようではうまくありません。影響を与えずにパルスを取り出すには、まぁ要するに入力インピーダンスを高くすりゃいいわけで、FET を使うとかね。

簡単な方法では、ツェナーダイオードをベースに入れて前段のコレクタ電圧が低くならないようにするとか。

 

それよりも入力を PNP トランジスタにすることで吸い出しにして、Q2 のコレクタが High のときに電流が流れないようにすればいいんじゃね? つまりこんな感じ。抵抗値とかちゃんと考えてないんで無視してください。

 


非安定マルチバイブレータ−

 

そんなことを考えながらブレッドボードを触っていたら、なにやら焦げ臭いにおいが… 。はい、トランジスタがお亡くなりになりました (^_^;) どうも、ベースに電源ぶっこんでしまったらしい… まぁよくある話で (^_^;)

 

なにか使えるものはなかったかなと探してみたら、ありました、先日ジャンク基板で見つけた TD62308 ってのが。出力が 80V 1.5A × 4ch と大きいですが、使えるでしょう。入力が Low で出力 Low のまさに上の回路のような仕様です。実際の入力電流はテスターで -6μA を示していました。

これを使って LED を駆動したのが次の回路図です。

 


非安定マルチバイブレータ−

 

これでしっかり 点灯時間 = 消灯時間 になりました。周期も実測で約 0.5 秒、計算通りです。

こいつはリレーとか大きいやつでも平気で駆動できますよ。

 

ブレッドボードです。


ブレッドボード

 

左側は +5V 電源回路、その右がマルチバイブレーター回路で、IC とその下部分が LED 駆動回路です。

 


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