めぐり娘

 

■プリント基板を眺めてみよう

ジャンク品のプリント基板です。

 

IC が二つ見えます。右は IC4、左は IC5 と表示されていますね。上に実装されていない IC3 のパターンがありますが、仕様違いの製品のときに実装するのでしょう。隣に X2 と表示されていますが、これは水晶発振子。クロックが必要な回路かな。そしてコネクター CN3 と CN4 から外部へ接続される、と。

 

特徴的なのは、IC5 の 33 ピンから IC3 の 10 ピンへジャンパーがされているところ。ジャンパー線とそれを固定している接着剤に青いマーカーがついていますが、これは検査の時につけられたものでしょう。こういうジャンパーは手作業ではんだ付けするので、しっかりチェックしないといけません。

あ〜、よく見ると S1 の部分の抵抗やジャンパーの下にある R73 にもチェックされて、はんだを触った跡が見えます。IC5 の 33 ピンからのパターンも切られてますねぇ。仕様変更があって修正したみたいですよ。

 

あくまでも想像です (^_^;)

 

プリント基板

 

IC4 には「NEC D75108GF」と表示されています。ググってみるとこれは 4bit single-chip microcomputer とのこと。マイコンに詳しい人なら再利用できるかもしれません (^_^;)

IC5 は「F436013BPG」ですが、これは何かわかりません。この基板が使われていた機器はテンキーやファンクションキーで様々な操作をしているものなので、そのあたりのインターフェースなのかなぁと想像しています。

 

もう少し見てみましょう。

修正された S1 周辺の詳細は写真右上あたりに表示されていますね。触ったのは R47 R48 J7 だとわかります。

IC5 の上、C16 と表示されたあたりに 3端子の素子がひとつあります。写真に写っていませんが D12 とのことなのでダイオードですね。実装されているためよくわかりませんが、カソードコモンのような感じです。

 

さて、だから何だ?って話でしたが、まぁね、プリント基板みてるとけっこう楽しいんですよ。

 


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