■仮想通貨 パソコンの自動起動・停止

そんなわけで、電気代で赤字になるという仮想通貨の採掘用パソコン。少しでも電気代を節約するために、単価の高い10時から17時までの稼働を止めようと思います。かといってその時間にいちいちパソコンをシャットダウンしたり起動したりなんてできませんから、パソコン自身に自動的にやらせましょう。

 

10時にパソコンをシャットダウンするにはタスクスケジューラを使います。Windows10だったらメニューのWindows管理ツールのなかにあります。

タスクの作成で、トリガーに 9時57分、毎週の月曜から土曜を選択します。10時までにシャットダウンさせるためにタスクを 3分前に起動することにします。日曜日は昼間も朝夕料金になりますので停止せずに稼働させます。祝日も一日朝夕料金なのですが、これは設定できないのでその都度手動で操作することにします。

操作は「プログラムの開始」、プログラムは「C:¥Windows¥System32¥shutdown.exe」、引数の追加は「/s /t 30 /f」とします。タイマーを30秒にしているのは、何か作業しているときにタスクが起動してしまった場合、シャットダウンを停止させるための猶予時間です。シャットダウンの停止コマンドは「shutdown -a」です。

 

つぎに、17時にパソコンを起動させる方法ですが、これはパソコンのBIOSを利用します。

BIOSはパソコンによって異なりますが、パワーマネジメントのなかに指定の時間に自動起動させるメニューがあるものが多いです。これで17時03分に起動するよう設定します。このときも17時前に起動しないように 3分だけ起動時刻を遅らせておきました。

 

パソコンが起動したら自動ログインするようにし、スタートアップで採掘を起動させます。

自動ログインはファイル名を指定して実行から「control userpasswords2」を起動して設定します。「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外します。

スタートアップには起動用のバッチファイルを登録すればよいですね。スタートアップフォルダはファイル名を指定して実行から「shell:startup」で開きます。

 

あ、起動用バッチファイルの作り方、ですか?

minergate-cli.exe のあるフォルダを開いて、空白部分をShift+右クリックして PowerShell でもコマンドウィンドウでも起動し、次のコマンドを入力します。

 

echo "minergate-cli.exe -user hoge@gmail.com -fcn+xmr 1" > start.bat

 

これで start.bat というバッチファイルができます。こいつのショートカットをスタートアップフォルダに放り込めばおしまい。ちなみにショートカットをデスクトップに置いとけば、ダブルクリックするだけで採掘開始できますね。

 


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