■HDDの不良セクターを修正してみる

S.M.A.R.T.テストで不良セクターが見つかったNASのHDDですが、このまま捨てるのはしのびないので修復してみることにします。まぁ大概はダメなんですけどね。

 

まず、パーティションを作成し、EXT3でフォーマットしておく。

エラーをチェックし自動修復する。

$ sudo e2fsck -p /dev/sdb

Bad magic number in super-block... と叱られる。スーパーブロックが壊れているらしい。

 

スーパーブロックのバックアップの場所を調べる。

$ sudo mkfs.ext3 -n /dev/sdb

Block size=4096

Superblock backups stored on blocks: 32769, 98304, 163840, ...

を確認したら、スーパーブロックの場所とブロックサイズを指定してチェックしてみる。

$ sudo e2fsck -b 32769 -B 4096

また Bad magic number in super-block... と叱られる。バックアップも壊れてしまっているのか。

 

スーパーブロックを再作成してみる。

sudo mke2fs -S /dev/sdb

うまくいったみたいなので、もう一度自動修復してみる。

$ sudo e2fsck -p /dev/sdb

今度は RUN fsck MANUALLY と叱られる。-pオプションで道楽するなと (^_^;)

$ sudo e2fsck -t -y -f -c /dev/sdb

これでどうだ!? チェックが始まったようなので、そのまま就寝。

 

翌朝、チェックが完了していたのでS.M.A.R.T.テストを実施すると、不良セクターは16になっています。最初にやったときは1792もあったので修復できているってこと?

 

もう一度修復を試してみましょう...... と、ハードディスクが「ギー」と嫌な音を立てました。もうダメですね、ヘッドの動きでもおかしくなっているのでしょう。お払い箱です。

チェックしてみたのが無駄になりましたが、今後のために記録として残しておきます。

 

参考にさせていただいたサイト

Linuxでディスクのエラーや不良セクタのチェックと修正をする方法 - Ubuntu入門

 


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