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■Ubuntu Server / ファイルサーバーを構築する

Ubuntu Server をインストールした Express5800/110Ge に Samba を使用したファイルサーバーを構築してみます。

共有するディレクトリは Ubuntu のユーザーディレクトリーである /home/username とします。
ユーザー username のみが共有ディレクトリーにアクセスできるようにし、他のユーザーにはユーザー名とパスワードを要求します。username とそのパスワードは Windows ものと同じにしています。

1. Samba のインストール
 

$ sudo apt-get install samba


インストールされた samba のバージョンは 3.6.9 でした。

2. ユーザーディレクトリのパーミッションの確認
ユーザーディレクトリのパーミッションを確認してみます。
 

$ ls -l /home
drwxr-xr-x 3 username username 4096 Oct 13 10:50 username


パーミッションは 755 で、所有者のみが読み書きでき、グループと他人は書き込みができないようになっています。
パーミッションを 700 に変更すると、所有者のみがアクセスして読み書きでき、グループと他人はアクセスできなくなります。(2013-11-30 追記修正)
 
$ sudo chmod 700 /home/username

3. Samba の設定
Samba の設定を行います。
まず、オリジナルの smb.conf を smborg.conf としてコピーしておきます。
 
$ sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smborg.conf

vi で /etc/samba/smb.conf を編集し、Samba の設定を行ないます。
 
$ sudo vi /etc/samba/smb.conf

編集する箇所は以下のとおり。その他はオリジナルのままです。

Windows のワークグループを設定します。
 
workgroup = WORKGROUP

共有するディレクトリの設定を、ファイルの末尾に追加します。
 
[username]
path = /home/username
writeable = yes

4. samba のユーザーを追加する
Linux のユーザー username を Samba に追加します。smb.conf で「unix password sync = yes」となっていますので、ここで設定するパスワードはログインパスワードと同期します。Windows とすべて同じにしておくと楽ですね。
 
$ sudo smbpasswd -a username
New SMB password:
Retype new SMB password:

5. Samba を再起動する
設定が終わったら設定内容を確認してみます。
 
$ testparm /etc/samba/smb.conf

問題が無ければ、ってか問題があるかどうか判断できかねるんですが (^_^;) とりあえず設定したようになっていれば Samba を再起動します。
 
$ sudo service smbd restart

ちなみに Samba の停止、起動は以下でできます。
 
$ sudo stop smbd
$ sudo start smbd

Windows からアクセスできれば、完了です。

セキュリティが甘いとかいろいろありそうなんですけど、ぼちぼち改善していきたいと思います。

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