■linuxBean 16.04 WireSharkをインストール

linuxBean 16.04 に softether VPN Client をインストールし家 VPN サーバーに接続しようと試みているところですが、うまくいきません。パケットキャプチャーしてみるために WireShark をインストールすることにしました。

 

WireShark をインストールします。

sudo apt-get update

sudo apt-get install wireshark

 

途中、非特権ユーザー (一般ユーザー) がキャプチャできるようにするかどうか聞いてきますので「はい」を選択します。

インストールすると wireshark グループができるので、ユーザーを追加します。

sudo gpasswd -a username wireshark

 

 


■linuxBean 16.04 softetherVPN Client の設定

linuxBean 16.04 のパソコンに softether VPN Client をインストールできましたので、家サーバーに接続するための設定を行います。

 

設定はコマンドライン管理ユーティリティ vpncmd を使用します。別の Windows パソコンからクライアント接続マネージャを利用して行なうこともできますが、その場合は「リモート管理を許可する」を有効にしておく必要があります。リモート管理を許可するコマンドは「RemoteEnable」です。

 

1. vpncmd の起動

ディレクトリ vpnclient へ移動して vpncmd を起動します。

cd /usr/local/vpnclient

sudo ./vpnclient start

sudo ./vpncmd

 

2. 管理モードの選択

起動すると管理モードを聞かれますので、 VPN Client の管理モードを選択します。接続する端末は localhost ですのでそのまま Enter を押します。

 

3. 仮想 LAN カードの作成

NicCreate

仮想 LAN カードの名前を聞いてきますので入力します。

 

4. 接続設定の作成

AccountCreate

接続設定の名前、接続先ホスト名、ポート番号、接続先仮想 HUB 名、ユーザー名、仮想 LAN カード名を入力します。

 

5. ユーザー認証の種類をパスワード認証に設定

AccountPasswordSet

パスワードを入力します。パスワード認証の種類は標準パスワード認証を選択します。

 

6. スタートアップ接続に設定

AccountStartupSet

接続設定の名前を入力します。スタートアップ接続にすると vpnclient が起動すると同時に自動的に接続開始します。

 

7. 接続の開始・切断

AccountConnect

AccountDisconnect

どちらも接続設定の名前を入力します。

 

 

コマンドはパラメータを引数として指定することができます。詳しくは「SoftEther VPN マニュアル」を参照してください。

 

さて、これで家 VPN サーバーへ接続できるかと思いきや、そうは問屋が卸してはくれませんでした。 ....続く

 


■linuxBean 16.04 softetherVPN Client をインストールする

linuxBean 16.04 をインストールしたパソコンから家サーバーに VPN 接続するために、softether VPN クライアントをインストールします。

 

 

1. softetherVPN クライアントをダウンロード

コマンドでは面倒なので、ブラウザでダウンロードします。今回ダウンロードしたファイルは softether-vpnclient-v4.18-9570-rtm-2015.07.26-linux-x86-32bit.tar.gz でした。

 

2. ダウンロードしたファイルを/usr/localへ

/usr/local/ に配置することにしますので、そこへコピーします。

sudo cp ./ダウンロード/softether-vpnclient-v4.18-9570-rtm-2015.07.26-linux-x86-32bit.tar.gz /usr/local

 

3. コンパイルのための準備

コンパイルするために build-essential をインストールしておきます。

sudo apt-get install build-essential

 

4. 解凍

/usr/local/ へ移動して、ダウンロードした VPN クライアントを解凍します。

cd /usr/local

sudo tar -xzvf softether-vpnclient-v4.18-9570-rtm-2015.07.26-linux-x86-32bit.tar.gz

 

5. コンパイル

解凍すると vpnclient というディレクトリができるので移動し、コンパイルします。

cd vpnclient

make

 

ライセンスを読み、同意してインストールを完了します。

 

6. パーミッションの設定

/usr/local/ へ戻って、ディレクトリ vpnclient のパーミッションを変更しておきます。

cd ..

sudo chmod 755 vpnclient

 

7. 起動・停止

cd /usr/local/vpnclient

sudo ./vpnclient start

sudo ./vpnclient stop

 

 

以上で VPN クライアントのインストールは完了です。次は VPN サーバーへの接続設定を行ないます。

 


■linuxBean 16.04 をデュアルブートする

すでに Windows Vista や XP がインストールされているパソコンに linuxBean をインストールするときに、ブートローダをインストールするデバイスを /dev/sda にしておくと MBR が上書きされてしまいます。いまさら Vista や XP でもないでしょうが、MBR を上書きしないでデュアルブートさせる設定を記録しておきます。

メモを整理したものですので間違っている部分があるかもしれませんが、ご容赦。

 

 

1. ブートローダのインストール先

たとえば linuxBean のインストール先が /dev/sda5 の場合、ブートローダをインストールするデバイスも /dev/sda5 としておきます。

 

2. ブートイメージの作成

linuxBean のインストールが完了したら「試用を続ける」を選択します。

ターミナルを起動してブートイメージを作成し、Windows の C:¥ にあたる場所 /media/bean/OS にコピーしておきます。

sudo dd if=/dev/sda5 of=linuxbean.img bs=512 count=1

sudo cp linuxbean.img /media/bean/OS

 

3. 再起動

再起動すると、パーティションを変更しているためチェックディスクが実行されますので、完了するまで待ちます。Windows が起動した後も、HDD の変更を検知して再起動を求められるかもしれませんので、指示に従います。

 

4. デュアルブートの設定

 

4-1. Windows Vista の場合

 

コマンドプロンプトを管理者として実行します。

C:¥boot に移動して、BCD をバックアップしておきます。

cd ¥boot

bcdedit /export bcd_backup

 

BCD の内容は

bcdedit /enum

で表示できます。

 

次のコマンドを入力します。

bcdedit /create {ntldr} /d "linuxBean 16.04"

bcdedit /copy {ntldr} /d "linuxBean 16.04"

 

create では「既に存在します」エラーになるかもしれませんが、そのまま続けます。

{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} という GUID が表示されるのでコピーしておきます。

bcdedit /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} device partition=C:

bcdedit /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} path ¥linuxbean.img

bcdedit /displayorder {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} /addlast

 

BCD に追加された内容は以下のようになりました。

Windows レガシ OS ローダー
--------------------------------
identifier              {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
device                  partition=C:
path                    ¥linuxbean.img
description             linuxBean 16.04

 

起動する OS とタイムアウトの既定値は「システムの詳細設定」の「起動と回復」で変更できます。

BCD を直接編集するときは以下のコマンドで行ないます。

bcdedit /default {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}

bcdedit /timeout 10

 

 

4-2. Windows XP の場合

 

boot.ini に次を追加編集します。

C:¥linuxbean.img="linuxBean 16.04"

 

起動する OS とタイムアウトの既定値は「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブの「起動と回復」で変更できます。「編集」ボタンから boot.ini の編集も行なえます。

 

5. 再起動

Windows と linuxBean がそれぞれ起動できれば完了です。


■linuxBean 16.04 をインストールする

会社に転がっていた Core2 Duo のパソコンに linuxBean 16.04 をインストールして、自分の作業用に利用しようと思います。まぁね、新しいパソコンなんて買ってもらえませんからね (^_^;)

linuxBean は Ubuntu をベースにしたディストリビューションで、インストールも Ubuntu と同様です。Ubuntu のインストールについては以前にいろいろ書き散らしてありますが、メモ的にまとめておきます。

ちなみに、linuxBean は現在、開発が停止されていますが、「ライブCDの部屋」の運営者さんが再開までのつなぎバージョンとして 16.04 を提供してくださっています。ありがたく利用させていただきます。

 

 

linuxBean 16.04 インストール

 

  1. 「ライブCDの部屋」から linuxbean-16.04-20180131.iso をダウンロードし、ライブCDを作成。
     
  2. ライブCDからパソコンを起動し linuxBean が立ち上がったら、まず「インストールに関する注意事項(重要!!)」を読むこと。注意事項を守らないとインストーラクラッシュが起きます。
     
  3. すでに Windows などの OS がインストールされているときは、GParted でパーティションサイズを変更して、linuxBean をインストールする領域をあけます。万一に備えて事前のバックアップは忘れずに。
     
  4. 「linuxBean 16.04 のインストール」をダブルクリック。
     
  5. 言語は「日本語」。アップデートのダウンロードやサードパーティソフトウェアのインストールはしません。
     
  6. インストールの種類は「それ以外」を選択。
     
  7. インストール先のパーティション分割などは適宜。俺は通常 1GB 程度をスワップ領域とし、残りは全部 / にしてます。
     
  8. すでに Windows などの OS がインストールされているときは、ブートローダをインストールするデバイスを /dev/sda のままにしておくと MBR が上書きされます。デュアルブートを Windows に管理させる場合は linuxBean のインストール先に変更します。
     
  9. タイムゾーンは「Tokyo」、キーボードレイアウトは「日本語」(既定) です。
     
  10. ユーザー名、パスワードなどを入力しますが、注意事項 (重要!!) に従い、バックグラウンドでのファイルコピーが終了するまで「続ける」を押さないこと。インストーラがクラッシュします。
    しかし、ファイルコピーが終了したかどうかがわかりません (^_^;)  HDD の動きが十分に止まるまで待ちましょう。
     
  11. Windows のブートローダを利用する場合は、インストール完了後に「試用を続ける」を選び、ブートイメージを作成して Windows に渡します。Windows でブートローダの設定を行ないます。
     
  12. GRUB でいくならそのまま再起動、linuxBean が起動したら完了です。

 


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