■HDDを消去して廃棄する

さて、ついに異音を発しだしたハードディスクはデータを消去して廃棄することにします。消去が完了するまで持ちこたえてくれるとよいのですが。

 

デバイス名を確認

$ sudo fdisk -l

念のためハードディスクの型式も調べて、消去するハードディスクに間違いがないことを確認

$ sudo hdparm -i /dev/sdb

SWAP領域がある場合は無効化しておかなければなりません。

$ sudo swapon -s

$ sudo swapoff -a

 

shredコマンドで消去します

$ sudo shred -v /dev/sdb

デフォルトでは、ランダムな書き込みを3回行います。

オプションは次の通り

-v         進捗状況の表示

-n 3      ランダム書き込みの回数

-z         最後に0を書き込む

 

実行すると時間がかかりますので、このまま放置です。

 


■ttf-mscorefonts-installer 追加データのダウンロードに失敗

普段利用しているubuntu 16.04LTSのパソコンですが、最近、ttf-mscorefonts-installerの追加データのダウンロードに失敗したという内容のエラーが表示されるようになりました。

 

ググってみると、一旦ttf-mscorefonts-installerを削除してインストールしなおすということだったのでやってみましたが、

E: https://jaist.dl.sourceforge.net/project/corefonts/the fonts/final/andale32.exe の取得に失敗しました

となり、インストールできません。

 

で、参考にさせていただいたのが、ttf-mscorefonts-installerのエラーを修復する - あれこれ備忘録@はてなブログ です。

 

Microsoft's TrueType core fonts - Browse /the fonts/final at SourceForge.net  にある12個のファイルを全て、適当なディレクトリにダウンロード

$ sudo dpkg-reconfigure ttf-mscorefonts-installer

と実行すると、ダウンロードしたディレクトリーを聞いてくるので入力

 

すると、ファイルのチェックと展開が行われて、全てのフォントのダウンロードとインストールが完了したと表示され終了です。

これできっとエラー表示が出なくなるでしょう。

 


■HDDの不良セクターを修正してみる

S.M.A.R.T.テストで不良セクターが見つかったNASのHDDですが、このまま捨てるのはしのびないので修復してみることにします。まぁ大概はダメなんですけどね。

 

まず、パーティションを作成し、EXT3でフォーマットしておく。

エラーをチェックし自動修復する。

$ sudo e2fsck -p /dev/sdb

Bad magic number in super-block... と叱られる。スーパーブロックが壊れているらしい。

 

スーパーブロックのバックアップの場所を調べる。

$ sudo mkfs.ext3 -n /dev/sdb

Block size=4096

Superblock backups stored on blocks: 32769, 98304, 163840, ...

を確認したら、スーパーブロックの場所とブロックサイズを指定してチェックしてみる。

$ sudo e2fsck -b 32769 -B 4096

また Bad magic number in super-block... と叱られる。バックアップも壊れてしまっているのか。

 

スーパーブロックを再作成してみる。

sudo mke2fs -S /dev/sdb

うまくいったみたいなので、もう一度自動修復してみる。

$ sudo e2fsck -p /dev/sdb

今度は RUN fsck MANUALLY と叱られる。-pオプションで道楽するなと (^_^;)

$ sudo e2fsck -t -y -f -c /dev/sdb

これでどうだ!? チェックが始まったようなので、そのまま就寝。

 

翌朝、チェックが完了していたのでS.M.A.R.T.テストを実施すると、不良セクターは16になっています。最初にやったときは1792もあったので修復できているってこと?

 

もう一度修復を試してみましょう...... と、ハードディスクが「ギー」と嫌な音を立てました。もうダメですね、ヘッドの動きでもおかしくなっているのでしょう。お払い箱です。

チェックしてみたのが無駄になりましたが、今後のために記録として残しておきます。

 

参考にさせていただいたサイト

Linuxでディスクのエラーや不良セクタのチェックと修正をする方法 - Ubuntu入門

 


■バッファローNASのHDDを交換する

故障しているバッファローのNAS TS-WX2.0TL/R1が手に入りましたので、修理して使ってみようかと思います。

 

このNASは1TBのハードディスクが2台で、RAID1になっています。状態はHDD1のエラーです。

本来なら交換用ハードディスクを購入して交換することになるのですが、1TBの交換用ハードディスクは31,700円もするのでとても手が出せません。なんとかお金をかけずに修理したいと思いますけど、残念ながらNASの修理は初めてですので、手探りです。

 

HDDを取り外してUSBでlinuxのパソコンに接続し

$ sudo fdisk -l

としてみました。正常なHDD2は表示されましたが、エラーのHDD1は表示されません。でもGPartedではしっかり認識されています。パーティションがないことになっているのは、フォーマット形式が違うせいでしょうか。

データはすべて消えてかまわないので、HDD1にパーティションを作りEXT3でフォーマットしてみましたら、正常に完了。とりあえず生きているようです。

 

S.M.A.R.T.でテストしてみます。HDD1は /dev/sdb です。

$ sudo smartctl --test=long /dev/sdb

テストは約2時間かかりました。

結果、リードエラー、シークエラー、代替セクター(不良セクター)が多数検出されましたので、もうこのHDDはお払い箱ですね。

 

ということで、このHDD1の代わりをどこかで調達して取り付ければ修理完了となります。1TBのハードディスクねぇ、あるわけない (^_^;)

 

        *

 

それはそれとして。

本来は正常なHDD2は触っちゃいけないのですが、ハードディスクを2台とも交換することを想定してこっちもEXT3でフォーマットしてみました。そしてS.M.A.R.T.テストを実行。結果は問題なしでした。しかしまぁ、いつダメになっても不思議はないハードディスクでしょう。

ジャンク箱に80GBのハードディスクがあったので、これをHDD1として利用してみます。もちろんこれではRAID1で利用できませんので、独立したドライブとして利用する通常モードにすることにします。

 

NAS本体に80GBのHDD1と1TBのHDD2を取り付けます。スイッチを入れるとEMモードになりました。これはファームウェアに異常があるときに表示されます。バッファローのサイトからファームウェアをダウンロードしアップデートしてみます。が、パーティション情報が確認できないとのエラーになりアップデートできません。

そこで、アップデーターの構成ファイルUSUpdater.iniの中の

NoFormatting=1

の行を

Noformatting=0

に書き換えてアップデートを実行してみます。今度はパーティション情報が確認できないのでフォーマットするかと聞いてくるようになりました。「はい」をクリックして進めると、フォーマットのあとファームウェアのアップデートが始まりました。

アップデートが完了するとWeb設定できるようになりますので、RAID1を削除して通常モードに変更し、フォーマットします。

 

これで、HDD1 60.4GB、HDD2 916.7GBというへんてこりんなNASが出来上がりました (^_^;)

 

参考にさせていただいたサイト

NAS Linkstation LS-WX2.0TL/R1J の故障〜2TB×2本(RAID1)に容量増加して復旧 | 今日も明元素で〜株式会社サムシングフォー 岡本興一のブログ〜

 


■ubuntu 16.04 LTSのfirefoxにFlash Playerをインストール

ubuntu の firefox が「Adobe Flash の実行をブロックしました」とか文句言ってくるので、バージョンを確認すると 11.2.202.540 でした。最新版をインストールすることにします。

 

Flash Player のサイトから Linux 用の .tar.gz をダウンロード
アーカイブマネージャーで開いて libflashplayer.so を展開
firefox のプラグインディレクトリにコピー
sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/mozilla/plugins/


firefox を起動すると Flash Player のバージョンは 24.0.0.186 となって、ブロックもされなくなりました。

 


■複合機のプリンタードライバーを手動インストールする

最近の複合機のプリンタードライバーは、ほとんどがインストーラー付きになっています。複合機がネットワークに繋がり、IPアドレスがきちんと設定されていて、パソコンも競合するものなしにインストーラーが正常に動けば、プリンタードライバーのインストールなんてほいほいできちゃいます。

 

が、世の中そんなに甘くない (^_^;)

 

複合機がない場所でインストールしないといけないとか、インストーラーが正常に動かないとか、現場じゃいろいろな場面にぶつかります。そんな時に、手動でプリンタードライバーをインストールしてしまおうって話。

 

今回インストールする複合機はゼロックスの DocuCentre-V C3376 という機種です。機種が違っても、OSが違っても、基本的なことには違いはありません。現場人間は応用力で勝負です。

 

  1. ゼロックスのサイトから当該機種の推奨プリンタードライバー fxap5c7776plw150710wvt3fja.exe をダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルを展開
  3. インストーラーが起動したら終了させる
  4. コントロールパネルからプリンターフォルダーを開く
  5. 「プリンターの追加」をクリック
  6. 「プリンターが一覧にない場合」をクリック
  7. 「新しいポートの作成」を選択し、ポートの種類を「Standard TCP/IP Port」として「次へ」
  8. デバイスの種類「TCP/IPデバイス」を選択、IPアドレスを入力、「プリンターを照会して…」のチェックを外して「次へ」
  9. デバイスがネットワーク上に見つからなくても気にせず、デバイスの種類を「標準」のまま「次へ」
  10. プリンタードライバーのインストールで「ディスク使用」をクリック
  11. 製造元のファイルのコピー元の「参照」をクリック
  12. セットアップ情報 .inf ファイルの場所を指定し、「OK」
    .inf ファイルは 2.で展開したフォルダーにあります
      fxap5c7776plw150710wvt3fja
        +-- cswnd
            +-- ART_EX
                +-- i386
                    +-- 001
                        +-- FXL2SJL.inf
  13. プリンター一覧から FX DocuCentre-V C3376 を選択して「次へ」
  14. プリンター名はそのままで「次へ」をクリックするとドラーバーのインストールが始まります
  15. 「このプリンターを共有しない」を選択して「次へ」
  16. 「完了」をクリック

 

ポイントはセットアップ情報 .inf ファイルを見つけること。インストーラーといっても手順を自動化しているだけですので、必ず .inf ファイルはあります。ただし、メーカーによっては圧縮ファイルになっている場合もありますので、順番に展開して探す必要があります。

もちろん、インストーラーなしのドライバーが提供されていればそれを利用すれば良い、ということは言うまでもありません。

 


■バッファロー無線LAN親機の装置IPアドレス

バッファローの無線LAN親機の装置IPアドレスについて、メモ。
意外とわかりにくいのに説明書に明確に書いてないので、毎度迷うんですよ。


最近の無線LAN親機にはモード切替とルーター機能の二つのスイッチがあるようです。初期値はモード「AUTO」、ルーター「ON」になっています。
 
無線LAN親機のWAN側にDHCPサーバーがない場合 (無線LAN親機をインターネットアクセスルーターとして利用)
モード「AUTO」ルーター「ON」  192.168.11.1

無線LAN親機のWAN側にDHCPサーバーがある場合 (無線LAN親機をアクセスポイントとして利用)
モード「AUTO」ルーター「ON」  自動取得 (ルーターは自動OFF)
モード「AUTO」ルーター「OFF」  自動取得
モード「AP」ルーター「ON」  192.168.11.1
モード「AP」ルーター「OFF」  192.168.11.100


以前の無線LAN親機ではモード切替スイッチのみでした。初期値はモード「AUTO」です。
 
無線LAN親機のWAN側に DHCPサーバーがない場合 (無線LAN親機をインターネットアクセスルーターとして利用)
モード「AUTO」  192.168.11.1

無線LAN親機のWAN側にDHCPサーバーがある場合 (無線LAN親機をアクセスポイントとして利用)
モード「AUTO」  自動取得 (ルーターは自動OFF)
モード「Router」  192.168.11.1
モード「AP」    192.168.11.100


モード「AUTO」でルーターが自動OFFで動作している場合、WAN側のDHCPサーバーがこけると勝手にルーターONになってしまうので、トラブルの原因になることがあります。
無線LAN親機のDHCPサーバー機能は、ルーターON (装置IPアドレスが 192.168.11.1) のとき有効になります。
アクセスポイントとして利用するときにルーター「ON」になっていると、無線LAN親機のLAN側のネットワークアドレスは 192.168.11.0 になります。
ルーター「OFF」の場合はDHCPサーバー機能は無効になり、LAN側の端末はWAN側のDHCPサーバーからIPアドレスを取得します。

■パソコンのCMOSをクリアする

先日あったパソコンのちょっとしたトラブルです。
電源スイッチを押すと電源は入るのですが、まったく動かない。BIOSすら起動しない状況でした。とりあえず電源ケーブルを抜いて、電源スイッチを15秒以上長押しして内部に溜まっている電気を放電させてみるって方法があるのですが、復旧しませんでした。
まぁこんなときは CMOS クリアを行って BIOS をリセットするのが常套手段です。今回もそれで復旧しましたって話。

CMOS クリアの方法はマザーボードによって違うし、説明書にも書いてあるかどうかわかんないです。マザーボードを見てそれらしい表示を探すのが一番。
今回は写真のような青いジャンパーコネクターの脇に「CLR_CMOS」と書いてありました。親切に「1-2 CLEAR」「2-3 NORMAL(DEFAULT)」となっていましたのでわかりやすいですね。


C-MOS Clear パソコンから電源ケーブルなどを全部抜きます。次に、電源スイッチを 15秒以上長押しして放電させます。
CMOS をバックアップしている電池 (ジャンパーコネクターの上に見えているリチウム電池) を外します。写真では、上のほうへスライドさせて下側を起こすってやり方ですけど、無理して壊さないように (^_^;)
そしてジャンパーコネクターを「1-2」へ差し替えて数秒待ちます。これで CMOS クリアは完了。
コネクタを「2-3」へ戻して、電池を取り付けます。


電源ケーブルとキーボード、マウスを接続したらパソコンの電源を入れ、BIOS セットアップを起動させます。時計が初期化されているので、現在時刻に修正して保存終了。
OS が起動したら作業完了。あとはその他の周辺機器を接続します。

ってことでその後問題なく動いてますが、症状が繰り返すようなら故障かもね。
 

■ubuntu JAVAをインストールする

Twitter に書き散らしてあったものをまとめておきます。

発端は、ヒロセ通商の FX 取引デモソフト「LION FX デモ」を ubuntu で動かしたいという要求です。
もちろん ubuntu は推奨環境ではありませんが、JAVA 版なら OS に関係なく動くんじゃないの? で、毎度の如くググってみると… やっぱり同じことを考えている人はおられるようで、いくつかのサイトを見つけることができました。

ubuntu では Open JDK というのを使っているそうですが、FX 取引デモソフトを動かすためには Oracle JDK が必要だとのこと。
そこで、Oracle Java (JDK) 7 / 8 / 9 Installer PPA : “WebUpd8” team から最新の oracle-java8-installer をダウンロード、インストールします。

JAVA 8 (JDK 8u66) のインストール方法
How to Install JAVA 8 (JDK 8u66) on Ubuntu & LinuxMint via PPA
 
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java8-installer

インストール途中に使用許諾に関する表示がでますので、同意します。
インストールされたかを確認します。
 
$ java -version
java version "1.8.0_66"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_66-b17)
Java HotSpot(TM) Server VM (build 25.66-b17, mixed mode)

ヒロセ通商のサイトから「LION FX デモ」の JAVA 版をダウンロードすると dl.jnlp というファイルが保存されます。これを起動するとインストールが始まります。デスクトップにできた「LION FX Demo」のアイコンをクリックし、無事デモソフトが起動できました。
ちなみに正式版も問題なく動きます。が、推奨環境ではありませんのであくまでも自己責任で使用してください。
 

■linuxBeanをUSBメモリーに入れてみた

久しぶりにlinuxBeanを触ってみてます。
古いパソコンでも使えるOSとしてPuppyLinuxなんかを試してみたことがあるのですが、どうもいろいろ使いにくい。日常的にubuntuを使っているので、これと同様な軽いディストリビューションがないかなぁと思っていたところでみつけたのがlinuxBeanです。ubuntu派生のものなので、使い慣れている感じがなかなか良いです。

linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP

で、ずっとCD-ROMで持ち歩いていたのですが、なんかUSBメモリーにインストールして使えるみたいなので、それを試してみた備忘録です。
なお、途中で気付いたのですけど、CD-ROMのlinuxBeanは「bean12045-140826」だったので、最新版の「bean12045-150305」をダウンロードしてインストールしています。ちなみに14.04もリリースされているようですが、スペック要件の低い12.04を使おうと思います。
 
  1. linuxBeanをCD-ROMから起動
  2. 別途ダウンロードしておいた「bean12045-150305.iso」をHDDにコピー(OperaではHDDなどにダウンロードできなかったため)
  3. 「メニュー」-「設定」-「ブータブルUSBの作成」を選択
  4. 「インストール元ディスクイメージ」に「bean12045-150305.iso」を指定
  5. 「使用するディスク」でUSBメモリーを選択して「ディスクを消去」
  6. データ保存領域を最大にして「作成」開始。わりと時間かかります
  7. 作成が完了したら、USBメモリーからパソコンを起動
  8. 「設定ウィザード」が起動しますが、ここではそのまま「OK」します

これでブータブルUSBメモリーのできあがり。以降これを使って遊んでみようと思います。
 

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